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今日で中間考査が終了し、３時間目に「中学体育大会」の結団式が行われました。
はじめに応援リーダーの紹介があり、その後エールの練習や、クラス対抗リレーのオーダーを決めたりしました。
体育大会は１年生から３年生までが縦割りの５チームに分かれて、６月８日に開かれます。

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中学１年生は中間考査３日目の試験終了後、チャペルで磯観察のガイダンスを受けました。
磯観察は、海の生き物に直接触れることで、生命の大切さや理科的好奇心を育むことを目的として、和歌山県加太海岸で２０年以上つづけています。
今年は６月６日に出かけます。

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2005年度１学期の中間考査が、５月２４日から２７日まで（高校は２３日〜２７日）行われています。
中学1年生にとっては初めての経験です。
試験期間中の放課後は各学年ともに教室を自習室として開放。決められた時間中は出入りも私語も禁止で、生徒たちは熱心に試験勉強に取り組んでいます。

２００５年度のＰＴＡ総会が、９００名近い保護者が出席して、清教チャペルで開催されました。
ＰＴＡ役員さんの工夫により、ビジュアルで、わかりやすく、スピーディな総会と評判です。

放課後、中学体育大会の応援リーダーが招集され、各軍団の応援団長を決めたり、走るコースや綱引きの対戦の抽選などを行いました。

ＬＨＲ（ロングホームルーム)で、６月８日（水）に行われる、中学体育大会の出場種目を決めました。
生徒の想いは早やグラウンドへ。
ジャンケンをする声があちらこちらから聞こえました。
第１回応援リーダー会議は２０日放課後、招集され、各軍団の応援団長を決めたり、走るコースや綱引きの対戦の抽選などを行います。

清教学園の朝は、読書の時間から始まります。
８時２５分から１０分間の読書を経て、礼拝を持ち、神様に感謝して、授業を始めます。
朝の礼拝は開校時から、読書の時間は１９９５年４月から始まりました。
朝の静謐なひとときが、豊かな心を育みます。

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世界のバラが見事に咲き競う「花の文化園」で、中・高合唱部が讃美歌や合唱曲、ヒットソング『涙そうそう』など９曲を披露しました。
園内を散策中の方々が歌声に足を止め、午前・午後の部とも立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。

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３月に竣工した総合体育館のトレーニング機器の正しい使い方の講習会が、約２５０名の生徒が参加して、約１時間ずつ５回に分けて行われました。
これらの機器は、２００３年度卒業の中学５３期生・高校３４期生の保護者から卒業記念品として贈られたもので、かのＡ・シュワルツェネッガーも使っているという、最新鋭の機器です。

中学1年生の総合学習で、「ブックオリエンテーション」を行いました。
これは出題された書名の本を、書架から見つけ出してくるというもの。書名が必ずしも内容を表しているとは限らず、生徒たちは書架を行ったり来たり、分類表とにらめっこしたりの１時間でした。

2005年度清教学園中学校前期生徒会役員選挙の立会い演説会がチャペルで行われ、立候補した生徒たちはそれぞれ公約をかかげ、緊張した面持ちで演説をしました。
その後、教室で投票が行われ、即日開票されました。

中学１年生は美術の授業で「スパッタリングと吹流し」に挑戦しました。
水で薄いめに溶いた絵の具を画用紙に垂らし、息を強く吹きかけたり、ストローを使って、ピンポイントで吹いたりすると、画用紙に華が咲いたようなきれいな作品がたくさんできました。